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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
綾子は、
もはや躊躇うことはなかった。

言われるがままに
多機能トイレにあるバリアフリー用の
手すりに手をついた。
横を向くと
洗面台の鏡に自分の姿が映るのが
ちょうど見えた。


上半身は白いブラウス、
そして、
下半身が下着だけの、淫らな姿、、、


、、、アタシ、、、
、、、されるの、、、待ってる、、、



カラダを前に倒して、
お尻をゆっくりと突き出していく。
立ちバックで待ち受ける体勢だ。


、、、ヤラシすぎるよ、、、
、、、綾ちゃん、、、


「素直なんですね〜、綾子さん」
「だって、、、本当に、時間がないから、、、
、、、ねえ、、、
早くしてぇ、、、」


そう言うと、頼まれてもいないのに
突き出したお尻を
せがむようにゆっくりと振った。


「ぉぉっ、、サービス、サービスゥ、
ですね、綾子さん。
なんか、すげ〜淫乱な人妻って感じ、、、
早くしてぇ、、、だって、、、」


「あぁん、、、もぉ、、、
焦らさないで、、、
ねえ、、、お願い、、、」


「じゃあ、
好きにさせてもらいますよ、、、
、、、奥さん、、、」
急に奥さんなんて呼ばれて、
禁断な状況に気づかされる。



ヒロシが、顔を近づけて、
お尻をさわさわっと撫でた。


「ぁぁっ、、、」
やさしい感じの触り方に
ガクガクッと膝が震え、
声を漏らしてしまう。


ショーツに手をかけられる。
そして、お尻から剥くようにして
クルリとひっくり返された。


「ひっゃぁっ、、」


ピンク色に火照った
綾子の丸いお尻が
ツルんと露わにされた。
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