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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「わかりましたよ」
さすがに
ヒロシもこれ以上やっている時間はないと
指を抜いた。


「千切れちゃうかと思いました。
綾子さん、アナルまで、すげ〜。
俺、どっぷりハマっちゃいそうです」


綾子は、ホッとして息を吐いた。
あれ以上挿れられて動かされたら、
感じたことがない快楽に導かれてしまいそうだった。


「ま、俺も、、、
アナルよりは、
オマンコですね、、、
綾子さんとセックスするんだったら。
いつかは、
試してみましょうか、
可愛がってあげますよ、お尻も」


「もぉ、、、、
何、、、、言ってるのよ、、、
いい加減にして、、
そんな、、いつかは、、、
こないんだから、、、
そこは、可愛がらないで、、、」
綾子は、まだ息を乱したままだ。


「あああ、、、
こんな話してたら、、、
やっぱり綾子さんだって、
オマンコの方がいいんじゃないんですか。

アナルいじってる間に、
もっとグッチョグチョになりました。
もお、すごく喜んでるみたい」


それが事実なのは綾子自身わかっていた。


「もう、洪水です。
ワレメからコンコンと溢れ出てます。
土手を越えて、
マン毛がビッタビタに張り付いて、
マン汁が、下着にまで、糸引いちゃってますよ〜」


ヒロシの言い方がやらしいけれど
実際そうなんだろう。


「いやぁん、言わないで、、、」
「こりゃあ、滲み出すわけですね〜。
すげ〜」
「もぉ、、、見ないでったら、、、」
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