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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「それに、うねうねと動いてます。
活きアワビみたいって
本当なんですね〜。
綾子さんが動かしてるんですか?
「そんなこと、できないったら、、、
勝手に、、、動いちゃってるの、、、」

「あああっ、、、
今度は、オマンコの真ん中、、、パックリと
口開けました。
すげぇ、、、
別な生き物みたい。
綾子さん、見られてるだけで、
昂奮しちゃうんですね〜
エロぉい」


「ねえ、そんなにじっくり見ちゃいやよ」
「息吸うみたいに、オマンコ、、、
パクパクしてます。
鯉の口みたいですよ、、。
中まで丸見え、、、
綾子さんのナカ、真っピンクなんですね。
綺麗だなあ」


「もう、、、いや、、、
さっきあんなに
弄るから、、、
こんなになっちゃったのよ、、、
ねえ、お願い、、、
わかるでしょ、、、」


時間がないのは確かだった。
せっかくヒロシと二人きりになれたのだ。
早く、可愛がって欲しい、、、
アタシの準備はもう完全にできてるから、、、


「わかりましたよ、
とろっとろオマンコな
エロエロな綾子さん」


後ろでヒロシがごそごそしているのがわかる。
準備している、、、
綾子は、お尻を突き出したまま
その時を待っている。
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