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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「分かりません?」
綾子が話す間もヒロシの手は
動いている。
何かを出し入れしているのだ。
その感覚はある。
「いっ、、、ぁっっ、
やっ、、、
動かさ、、、ない、、、でっ」
硬さはある。
それにコンドーム越しとはいえ、
弾力も、
温もりも熱さもない、、、
なんか冷たい無機質な感じ、、、
「さっき、パパさんにもらったの
ですよ、、、」
「何、、、それ、、、
え、、、まさか、、、
あの、、、ビン?」
「ピンポーン」
栄養ドリンクが入った
50mlくらいの小さな瓶だ。
そういえば夫がヒロシに渡してた。
綾子も疲れた時にもらうことがある。
あれが、、、
まさか、こんなことに、、、
「中はさっき飲んじゃいましたけど、、、
大丈夫ですよ、ちゃんとゴムで包んだから
綺麗です」
「そういうことじゃないでしょ、、、」
「ねえ、何でそんなことするの?」
「何でって、、、
可愛がってあげてるんですけど、、、」
「こんなんじゃなくて、、、」
「じゃあ、、綾子さんが可愛がって欲しいって、、、?」
「そ、それは、、、、」
「もしかして、、、
俺のペニスで、、、
セックスで
可愛がって欲しかったんです?」
綾子が話す間もヒロシの手は
動いている。
何かを出し入れしているのだ。
その感覚はある。
「いっ、、、ぁっっ、
やっ、、、
動かさ、、、ない、、、でっ」
硬さはある。
それにコンドーム越しとはいえ、
弾力も、
温もりも熱さもない、、、
なんか冷たい無機質な感じ、、、
「さっき、パパさんにもらったの
ですよ、、、」
「何、、、それ、、、
え、、、まさか、、、
あの、、、ビン?」
「ピンポーン」
栄養ドリンクが入った
50mlくらいの小さな瓶だ。
そういえば夫がヒロシに渡してた。
綾子も疲れた時にもらうことがある。
あれが、、、
まさか、こんなことに、、、
「中はさっき飲んじゃいましたけど、、、
大丈夫ですよ、ちゃんとゴムで包んだから
綺麗です」
「そういうことじゃないでしょ、、、」
「ねえ、何でそんなことするの?」
「何でって、、、
可愛がってあげてるんですけど、、、」
「こんなんじゃなくて、、、」
「じゃあ、、綾子さんが可愛がって欲しいって、、、?」
「そ、それは、、、、」
「もしかして、、、
俺のペニスで、、、
セックスで
可愛がって欲しかったんです?」