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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
、、、何か、、、
、、、へん、、、よ、、、


ついに訪れた挿入に瞬間に、
綾子の歓喜の声が一瞬上がったけれど
あっという間に違う声になった。
顔を横に振って鏡を見る。


ヨダレを垂らしてしまいそうな顔も、
自分から腰を突き出した姿も、
淫らでいやらしい。
性欲への本能がむき出しになっている。


あれ、、、でも、、、
ヒロシが立っていない。
立ちバックだったら、
綾子の腰を抱えて
突き入れている姿が見えるはずだ。


でも違う。
予想した位置には立っていない。
後ろから、セックスしてくれてるのではなかった。


ヒロシは、綾子の
お尻の前に覗き込むように
しゃがんでいた。


「え、何?」
「何って、、、ヘヘッ」
「ねえ、何してるの?
何か挿れてるの?」
「何でしょう、、、」


綾子が話す間もヒロシの手は
動いている。
何かを出し入れしているのだ。
その感覚はある。


「分かりません?」
「いっ、、、ぁっっ、
やっ、、、」


ヒロシのペニスほど
大きくないもの。
指!?
だったら、さっき
アナルに挿れてたみたいに
動きそうだけど、、、
そんな感じはない。


「ねえ、何挿れてるの?
何か持ってたの?」
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