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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
やっぱりセックスとは違うから、
何かが物足りなかった。
きっともっと太いビンか
長いビンだったら、
さらに深い刺激を受けれたのかもしれない。
でも、そんなの挿いるのかしら、、、


、、、ああ、、、でも、、、
これでイケないなんて、、、
あんまりよ、、、


淫らな人妻は、それでも
アクメの光を追い求めて、
腰を大きく振った。


右手では
ものすごい速さで
クリを刺激している。


白く濃いモヤの中に
いるような感じで
綾子はもがいた。


、、、あと少し、、、
、、、あと少し、、、
、、、逝きたい、、、
、、、逝かせて、、、


言葉にはもうならないけれど、
その欲望だけはヒロシに伝わっていた。



と、突然、
濃いモヤを吹き飛ばしてしまうような
爆発的な閃光が綾子の頭の中で弾けた。



望んでいた瞬間、、、


、、、やっと、、、きた、、、




「ぅぅぅッッ、、、
く、、、くるぅっっつ」



そして、、、
望んでいた言葉、、、



「ぁぁ゛、、、あやこっっ、、
イッ、、グゥ゛ッ〜〜」




猛烈なアクメに綾子は一瞬にして包まれた。




片手でバーを掴んだまま
大きく背中を反らせ、
その瞬間を体全体で受け入れる。




綾子のアナルには
ヒロシの指が突き立てられていた。
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