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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
親友の主婦が遊びに来た時に、
一人エッチの時に使っているって言ってたことを
思い出した。


どちらかの手で
ディルドゥを出し入れしながら、
もう一方の手でクリやおっぱいなどの
性感帯を刺激するに違いない。


ディルドゥにはいろいろな大きさがあるらしい。
ネットでは見たことがあるけれど、
購入する勇気はなかった。
部屋に置いておいて、
夫に見つかってしまったら、
どう思われてしまうだろう、
そんな怖さもあった。


わざわざ買わなくっても
こんなのでも代用できちゃうんだ。
所詮、擬似だとは思っていたけれど、
マッサージする感じかもしれない。
でも取り出せなくなったら
大変よね。
大丈夫なのかしら。



あんまり奥までは怖いから、
これくらいのならいいのかもね、、、
綾子は、そんなことを思いながら、
いよいよクライマックスの頂に
向かっていった。


「もう少しなの、、
ヒロシくん、、、
綾子、、、もう少しで
いけそうなの、、、」




「もぉ、綾子さん、、、
すごすぎ、、、
もうこれ以上は
早くできないですよ

腕疲れちゃう」


、、、疲れちゃうって、、、
そんなの頑張りなさいよ、、、


可愛がってもらっているはずなのに、
今や綾子の欲望の方が
ヒロシを飲み込んでしまうくらいに
上回っていた。


自分でクリをいじり昂めながら
綾子は腰を前後左右に見境もなく、
さらに振った。
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