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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「きっっつっ」
ヒロシの声で、ハッとした。
ヒロシの指はまだアナルから抜けないようだ。
逝ったまま硬直して、締め付けている、


どれほどの所まで指が挿れられていたのか、
綾子が振り返っても確認できなかった。


綾子自身の感覚としては
アナルセックスをしてしまったのでは
と思えるくらいに、
奥まで挿いっているように思えた。
裂けるほどではないにしても、
それくらいの深いところまでの異物感があった。


「綾子さん、、、
お尻の力、抜いてください、、、
指、、、ちぎれちゃう、、、」


アクメからの痙攣が
まだ解けない綾子にとって
お尻の穴の力を緩めるのは
なかなか簡単ではなかった。


栄養ドリンクのビンも
膣口にまだ咥え込んだままで、
綾子が痙攣するたびに、上下に揺れるのが
鏡に映っている。


ふ〜〜~っ、
は〜〜~っ、

大きく深呼吸する。


そして肩の力を抜くのに合わせて、
下半身の緊張を緩めて
力を抜いていく。



ボトンっ、、、



オマンコから異物感がなくなったと
思った瞬間、
床に落ちた瓶の音が
トイレに響いた。



そして、、、、



スポッ、、、




「あ、、、抜けました」
ヒロシの声もまた
トイレに響いた。



「ぁ゛ぅ゛っ」



それと同時に
綾子の自分でも聞いたことがない声が漏れた。
ヒロシの指が抜ける瞬間
括約筋への刺激で
綾子はまた
軽くアクメに達した。

、、、なに、、、この感覚、、、
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