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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
ヒロシの指が抜けた瞬間、
またブルルッと
カラダが震えた。


今までとは違うところから
湧き上がる快感に
綾子はヤミツキになりそうに浸ってしまいそうだ。
でもその時間はない。


「さ、急がないと、、、
パパさん、さすがに
心配になって見に来ちゃうかも、、、」


そうよ、、、
もう、、、時間がない、、、


「と、その前に、、、」
ヒロシは
床に転がった栄養ドリンクのビンを
拾い上げて
綾子に見せた。


「綾子さん、、、これ、、、」


綾子は、まだ動けないようで
バーを掴んだまま、
顔を後ろに向けた。


「ほら、、、
ムレムレで濡れ濡れ。
綾子さんのマン汁、
こびりついてる」
「もぉ、、、見せないでよ、、、」


、、、あああ、
やっぱりこれが挿れられてたのね、、、
そんなに大きくはないけれど、
ガラスの瓶には弾力がないから、
異物感はすごいあり
見た目よりもずっと大きく感じられた。


ヒロシは、手をベトつかせながら、
コンドームを瓶から外して
ゴミ箱に捨てた。


「もう、一個、もらってたんだ。
これ、、、」
夫の使っているコンドーム、
やっぱりこの前、部屋に来た時
持っていったものだ。


「え、、、ちょっと、なに、、、
、、、、するの?」


もしかして、、、
綾子の目が期待で輝くのが
わかった。
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