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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「すぐに会えますよ、
だって、俺たち、
離れていても恋人同士ですよね」
そう言ったヒロシに
頭を撫でられて綾子も人妻であることを忘れ、
穢れを知らなかった
処女の時のように嬉しくなった。
「恋人、、、同士、、、」


「それに、これで残るってなったら
パパさんにそれこそ疑われちゃうかも、、、」


確かにそれはそうだ、、、
でも、、、。


「ちゃんと連絡しますし、
またすぐに戻ってこれると思いますよ。
俺だって綾子さんと一緒にいたいですから」
「ホントに?」
「ホントですって」


「それまで綾子さんも
俺以外のオトコに抱かれちゃダメですよ」
「え?」
「約束できます?」
「そ、それは、、」
、、、夫にも抱かれるな、、、
そういうことなのだろう。
でもそんなことできるのだろうか?


「約束できないんだったら
ここで本当にお別れですけど」
「まあ、新しい彼女、
見つけますよ、
ちょっと自信ついたし」


「ダメ、、、それは、、、
ダメ、、、」
「だったら、、、」
「約束するから、、、
誰にも抱かれないって」
「パパさんにもですよ、、、」
「、、、、うん」

「綾子さんは誰のものでもない、
俺のオンナなんですから」


綾子はその言葉が嬉しくて
ヒロシに抱きついてしまった。
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