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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
神経を股間に集中させ
その時を待ち受ける綾子の表情は、
メス、そのものだった。
「いやぁん、、、
ェェえっ、、、」
でも押し入ってきたのは、
ヒロシの分身ではなかった。
「ねえ、、、
どおしてぇ、、、
ヒロシがまた膣の中に
瓶を入れていた。
「はい、
おしまい」
「なんでよぉ、、、
ねえ、抜いて、、、」
綾子のがっかりした声を
無視するようにヒロシは
動き続けた。
「ダメですぅ。
セックス大好きなエロい人妻には罰として
もうちょっと挿れててもらいますよ。
それとも、お尻の穴に
挿れちゃいます?」
「もぉ、入らないから、、、」
「綾子さんのアナル、
案外吞み込めちゃうかもですよ、
試しに入れてみます?」
「挿れないんだったら、、、」
あっという間にオマンコに瓶を押し込んだヒロシが
ショーツを元に戻した。
「こんなんじゃ歩けない、、、でしょ、、、」
「ダメです、、、
それでパパさんと俺を
見送ってください。
やらしい人妻には、
ぴったりですね。
じゃあ、俺、
先に上に上がってますね〜」
「ねえ、、、
これで終わり、、、
本当に東京に行っちゃうの?」
その時を待ち受ける綾子の表情は、
メス、そのものだった。
「いやぁん、、、
ェェえっ、、、」
でも押し入ってきたのは、
ヒロシの分身ではなかった。
「ねえ、、、
どおしてぇ、、、
ヒロシがまた膣の中に
瓶を入れていた。
「はい、
おしまい」
「なんでよぉ、、、
ねえ、抜いて、、、」
綾子のがっかりした声を
無視するようにヒロシは
動き続けた。
「ダメですぅ。
セックス大好きなエロい人妻には罰として
もうちょっと挿れててもらいますよ。
それとも、お尻の穴に
挿れちゃいます?」
「もぉ、入らないから、、、」
「綾子さんのアナル、
案外吞み込めちゃうかもですよ、
試しに入れてみます?」
「挿れないんだったら、、、」
あっという間にオマンコに瓶を押し込んだヒロシが
ショーツを元に戻した。
「こんなんじゃ歩けない、、、でしょ、、、」
「ダメです、、、
それでパパさんと俺を
見送ってください。
やらしい人妻には、
ぴったりですね。
じゃあ、俺、
先に上に上がってますね〜」
「ねえ、、、
これで終わり、、、
本当に東京に行っちゃうの?」