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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
アタシ、調教されることに
興味あるの?
そんなこと、、、
、、、まったくない、、、とは言えないわよね、、、


「考えてみたら、
さっきエレベータで
ずっと触ってたのも
調教みたいなもんですよね。
声を出せない人妻の
オマンコに指挿れて」
「そんな言い方、、、」


、、、そうなの、、、
ホントは、、、ゾクゾクしちゃってたの、、、
だって、夫が目の前にいるのに、、、
あんなことされちゃうなんて、、、


「だって、振り払おうと思えば
できましたよね。
それを受け入れてるなんて、
調教されて、
悦んでるのと一緒です」
「悦んでなんて、、、」


カオルちゃんが調教されている様子を
サイトに上げているの、
時折こっそりと見ていた。
ソフトなのもあればハードなのも。


ノーパンノーブラで
車の助手席に乗せられ
誰かに見られちゃうかも
という羞しい状況でオナニーさせられるような
精神的な調教もあった。


どんな気持ちなんだろう、、、
そう思って、
学校からの帰りの車を一人で運転しながら、
恐る恐るスカートを捲り上げ
スリルを味わっていたことさえある。


覗かれたらバレちゃう、、、
その緊張感でドキドキして
頭の中が真っ白になった。


そのまま回り道をして、
人気のないところで、
こっそりオナニーに耽ったけれど
それも覗かれてしまったら
と思うとさらにドキドキして、
あっという間にアクメってしまった。
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