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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
カオルちゃんが、
首輪をつけて深夜の公園のようなところを
散歩させられている野外での調教もあった。


かつて教え子に首輪をつけさせられたことを思い出す。
結婚する前のことだ。
あの時は、
休日の学校を、首輪だけの全裸の姿で
メス犬のように散歩させられた。


今思えば、あれは、、、
、、、調教、、、


アタシ、教え子に、、、調教、、、
、、、されたことあったんだよね、、、


お尻叩かれながら、
四つん這いになって
普段教えている教室の中を
歩き回させられた。


そして、
教壇の上に上らされて
四つん這いのまま生徒の席に
お尻を向けて、
オナニーさせられた。


とんでもないことだったけれど
あの時の教え子は
綾子にとって
絶対だったし、
綾子自身、興奮もしていた。


「〇〇くん、、、見てる?
綾子先生の、、、オマンコ?

××くん、、、
もしかして勃起しちゃった?
ほら、、、オナリなさいよ、、、
先生もするから、
ねえ、、、見て、、
一緒に、、、イこ、、、」

そんなことまで言わされた。


今思うと、
本当に鬼畜な生徒だった。


カオルちゃんは
どんな気持ちで調教されてるのかな。


赤い縄で体を縛られて、
ペニスを咥えさせられているのも。


、、、痛いのだけは、イヤ、
縛られたくなんてない、、、
どうしてもというのなら、、
やさしく縛って、、、、
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