パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 １日目・昼６　潤いの手解き

「もしかしたら、被ってるの、
剥けちゃうかも、ヒロシくん」
「本当ですか？」
「アタシも初めてで、なんとなく、な感じでやってるけど、
いいかしら」
「痛くなくなるんなら、お願いします」
「さっきから、ちょっとずつ広がっているのよね」

綾子は、ヒロシの亀頭の見える範囲が
大きくなっていることに気づいていた。
剥けたばかりのところは、
ピンク色をしていて、まだ少し痛そうではあった。
綾子には痛みは分からないから、ヒロシが自分でするよりは
大胆に動かすことができていた。

「あ、、、でも、、、痛い、、、
やっぱり、、、痛いよ、、、」
ヒロシが泣きそうな声をあげた。
「ごめんね、ヒロシくん、
もう少し頑張って」
そう言うと綾子の行動がさらに大胆になった。

ヒロシの聳り立つ陰茎にぐっと顔を近づけ、
そして、今まさに剥けそうになっている
皮と亀頭の境目を、そのピンクの舌先で
すーっと舐めた。

ヒロシは何事が起きたのかと、顔を上げて
びっくりした。
あの綾子さんんが、俺のペニスを舐めている、、、、
痛さも吹き飛んでしまいそうだった。

俺が好きな綾子さんが、
俺のペニスを、、