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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第13章 1日目・昼6 潤いの手解き
少し泡だった唾液は、透明な糸を引きながら
まっすぐに亀頭を目指して落ちていく。
もう少しかな、また〜、しばらく口の中で溜め込んで、
そしてたらりと垂らした。
亀頭に潤いが戻った。
さっきまでヒロシを手伝うようにしていた右手は
今は、直接ペニスを握っている。
自分の垂らした唾液に指先がぐちょぐちょしている。
ねっとりとしたものに包まれる、
その心地よさに、ヒロシは痛みに耐えながら
酔いしれている。
一瞬、皮がめくれたように思えた。
「い、いたっ」
ヒロシが呻いた。
「大丈夫?」
「は、はい、、、なんとか、、、」
めくれたところにまた唾液を垂らした。
人妻が自分の唾液まみれのペニスを扱く光景は
あまりに淫らだった。
でも綾子は、その行為に没頭していた。
男が自分の手でイク様子をみるのも綾子は好きだった。
セックスとはまたちがう達成感があった。
それは、一番最初に見たときから変わらない。
今のヒロシは、それだけでない。
包茎がまさに剥けようとする瞬間で、
それは綾子にとっても初めて見ることだった。
綾子は目を輝かせるようにして釘付けになっていた。
まっすぐに亀頭を目指して落ちていく。
もう少しかな、また〜、しばらく口の中で溜め込んで、
そしてたらりと垂らした。
亀頭に潤いが戻った。
さっきまでヒロシを手伝うようにしていた右手は
今は、直接ペニスを握っている。
自分の垂らした唾液に指先がぐちょぐちょしている。
ねっとりとしたものに包まれる、
その心地よさに、ヒロシは痛みに耐えながら
酔いしれている。
一瞬、皮がめくれたように思えた。
「い、いたっ」
ヒロシが呻いた。
「大丈夫?」
「は、はい、、、なんとか、、、」
めくれたところにまた唾液を垂らした。
人妻が自分の唾液まみれのペニスを扱く光景は
あまりに淫らだった。
でも綾子は、その行為に没頭していた。
男が自分の手でイク様子をみるのも綾子は好きだった。
セックスとはまたちがう達成感があった。
それは、一番最初に見たときから変わらない。
今のヒロシは、それだけでない。
包茎がまさに剥けようとする瞬間で、
それは綾子にとっても初めて見ることだった。
綾子は目を輝かせるようにして釘付けになっていた。