パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

最近では、
調教日記もどんどん過激になっていっていた。
カオルちゃんの夫以外の
男の人も登場してくることもある。

最初のうちは
カオルちゃんを寝取らせるように
他の男に抱かせ、
夫は昂奮しながらそれを撮っているようだった。


別な日にはエスカレートして
三人でしているのもあった。


綾子が、匿名でリクエストのメッセージを
送ったこともある。
「人妻カＯルさんが、三人でしているのを
見たいです」
綾子は匿名のつもりでも
カオルたちにはバレていたのだけれど。


カオルちゃん、、、過激すぎるよ、、、
四つん這いにさせられて、
口に咥えさせられながら、
バックで貫かれてた。
しかも、嬉しそうな顔してる。
気持ちいんだよね、、、


後ろから前から、、、
アタシには
そんなこと、、、できない、、、
どんなにセックスが好きでも
綾子は、３Pだけはしたことがなかった。


決してしたくないわけではなかった。
エロ小説や動画を見ていると
複数プレイは普通にあったから
自分がそうされたら
どうなっちゃうんだろう、
そんな妄想はすることがあった。


ただそれを望むオトコたちは
綾子の前には現れなかった。
みんな、綾子を独り占めしたいから、
他のオトコに抱かせるなんて
考えられなかったに違いない。


今の一番リアルな妄想をするとしたら、
元彼のTちゃんとヒロシくんと
三人ですることだろう。


二人ともおちんちんおっきいから、
すごいことになるんだろうな。


アタシもカオルちゃんみたいに、
嬉しそうな顔するのかな。