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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
サイト上でカオルとヒロシの
やり取りが
チャットのように続けられる中、
衝撃の告白だった。


いくら綾子が欲求不満そうに見えたとはいえ、
そんなことがあるのだろうか。
カオルも思わず声を上げてしまった。


「ちょっと、あーちゃん、
マジ?」
「綾子さん、隣の大学生に
フェラって、、、
ホントかよ?」
「しょーげき〜」
カオル夫婦が驚きながらも
顔をニヤけさせる。


<ねえ、それ、ホント?>
思わず、そんな聞き方になってしまった。


なかなか返事は返ってこない。
<164さん、、、
いなくなっちゃった?>


<なあんて、
ホントの訳、ないじゃないですか。
そんな夢見たいなこと、あったら
いいなぁって〜>


<164くん、
エッチな動画とか見すぎなんじゃない?
そんなお隣の人妻が、、、
なんて、、、ないのよ>


<でもカOルさんの
見てたら、
人妻は、みんなそうかと思っちゃいますよ。
もおすごいです>


<ふふっ、、、
だって、私はエロいから、、、。
もしかして、このサイト見て
興奮しちゃった?>


<そりゃしますよ、、、
今だってカキコしながら
すげ〜エロいことになってます>
<若いからね〜、当然よ>


<でも、カOルさんには
申し訳ないけど
僕はA子さん、一筋ですから>
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