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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
綾子の家のWi-FiのIPアドレスで
つながっている別の端末は、
これに違いない。
タイミングがぴったり合う。


「あーちゃんの隣、
確か、春から大学一年生の男の子だった、、、よ。
ってことは、、、
このA子さんて、、、
綾子さんってこと、、、?」


「隣同士だったら
Wi-Fiの電波、拾ってアクセスしたんじゃないか?
大学生ならそれくらい普通だろ」
「だよね」
「返事かけよ、カオル」
「そうね、、、ふふっ」


<164さん 
相談ありがとう。
よくこのサイトに辿り着いてくれたわ。
カOルも嬉しいわ。

あなたも人妻がお好きなのね。
まだお若いのかしら>

<ああ、こんなにすぐに
お返事もらえるなんて、、、
カOルさん、サイコーです。
僕は、大学生です>


ヒロシもまさかバレているとは
思わないから正直に書き込んでいた。


綾子の前では、
俺と大人ぶっているヒロシも
ここでは僕になっていた。


<ねえ、A子さんに
告白して、
反応はどうだったの?>

<全然相手にしてもらえなかったんですけど、、、>

<けど、、、どうしたの?>

<やさしくしてくれるようになって、、、>

<それで、、、>

<信じてもらえないかも
しれないですけど、、、
、、、
、、、
フェラしてもらえました>
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