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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
<行動、はや〜い。
ねえ、進展あったら、
また書き込んでね>


、、、進展なんか、、、
期待してないわよ、、、
どっちかというと、
決別を願うわ、、、


カオルは親友とは思えない
悪い顔になった。
この前は、夫もカオルと3Pで
綾子のことを抱きたいようなことを
言ってたし、なんだか
むしゃくしゃしていたのかもしれない。


<はあい、じゃあ
カOルさんの更新も
楽しみにしてまぁす。
もっと過激なの、
期待してま〜す>


過激なのね、、、
一番いいのは、
164くんと
私がエッチしてるの
更新して、
あーちゃんに見せつけることかな、、、


びっくりするかな
あーちゃん、、、
自分に告白した大学生が、
親友とセックスしてたら。


でも、どうせだったら
大学生くんとあーちゃんが
できちゃってからの方が
インパクトあるわよね、、、
その方がショックも大きいはず。


あーちゃんの泣きそうな顔、
みたいな。
女の私でも
貶めて、苛めたくなっちゃうのよね、
清純すぎて。

いい弱みを握れたわ。
「カオル、悪い顔してんなぁ」
そんなことを横にいる夫に言われるくらいの
気持ちになっていた。



<164さん、
見たいのあったら、
リクエストしてね〜、
カOル、頑張る♡>


そんなやり取りがされていたなんて
綾子は思いもよらなかった。


ヒロシが急に東京に戻るといったのは、
そんなカオルのアドバイスを
ヒロシが間に受けてのことだったからかもしれない。
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