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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
綾子がサイトのアドレスを教えてしまったせいで
カオルとヒロシの接点が
生まれてしまった。
それが綾子自身にどんな影響を及ぼすのか、
まだわからない。
今は、東京に戻ってしまうという
ヒロシとの時間が大切だった。
「じゃあ、行きますね、
ほら、
早くスカート履いてください」
と横に置いてあるスカートを
手渡してくれた。
一見、優しそうではあるけれど、
さっき、オマンコの中に、
ドリンクのビンを再び挿入されたままだ。
それを抜くことは許してくれない。
夫をそのままで
見送らなければならない。
アタシ、、、ヒロシくんに、、、
調教されてるの、、、
親友のカオルのサイトを見るようになって以来
「調教」という言葉が
頭を巡るようになった。
それをさっきヒロシにも言われて、
カラダが疼いた。
アタシもカオルちゃんみたいに、
調教されて、悦ぶようになるのかな、、、
それでも構わない、、、
今のアタシには、
ヒロシくんが大切だから、、、
なんでも言われたようにする。
ここ数日で
あっという間にココロもカラダも
隣人青年のものとなった綾子。
スカートを手渡してくれた時に
手と手が触れ合ってビリっとした。
そして見つめあう二人。
お互いの気持ちが共鳴し合う。
「綾子さん、、、大好きです」
その言葉は、呪文のように
綾子に人妻で教師であることを忘れさせて、
乙女の気持ちにさせてしまう。
カオルとヒロシの接点が
生まれてしまった。
それが綾子自身にどんな影響を及ぼすのか、
まだわからない。
今は、東京に戻ってしまうという
ヒロシとの時間が大切だった。
「じゃあ、行きますね、
ほら、
早くスカート履いてください」
と横に置いてあるスカートを
手渡してくれた。
一見、優しそうではあるけれど、
さっき、オマンコの中に、
ドリンクのビンを再び挿入されたままだ。
それを抜くことは許してくれない。
夫をそのままで
見送らなければならない。
アタシ、、、ヒロシくんに、、、
調教されてるの、、、
親友のカオルのサイトを見るようになって以来
「調教」という言葉が
頭を巡るようになった。
それをさっきヒロシにも言われて、
カラダが疼いた。
アタシもカオルちゃんみたいに、
調教されて、悦ぶようになるのかな、、、
それでも構わない、、、
今のアタシには、
ヒロシくんが大切だから、、、
なんでも言われたようにする。
ここ数日で
あっという間にココロもカラダも
隣人青年のものとなった綾子。
スカートを手渡してくれた時に
手と手が触れ合ってビリっとした。
そして見つめあう二人。
お互いの気持ちが共鳴し合う。
「綾子さん、、、大好きです」
その言葉は、呪文のように
綾子に人妻で教師であることを忘れさせて、
乙女の気持ちにさせてしまう。