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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

綾子は、
行かないで、、、
そんな思いでヒロシに
抱きついた。


顔を上げるとヒロシの
顔が綾子を見つめたまま近づいて、
キスをしてくれる。


ディープに舌を絡ませて
ヒロシをもっと感じたかったけれど、
互いの唇を擦れ合わせるだけの
ライトなキスだった。


それでも十分。
この甘い行動にも
自分が飼い馴らされ調教されていくことを
感じてしまっていた。


ツンデレな大学生が
きつくぎゅっと抱きしめてくれ、
綾子の体もまたグニャリと
蕩けた。


オマンコの中の瓶を
膣壁がぎゅっと握りしめ、
また愛液を溢れさせてしまう。


「アタシも、、、好きよ、、、
ヒロシくん、、、
離れたくない、、、」


そういうと
綾子もヒロシを抱きしめ返した。


最後のこの一瞬を
カラダに刻み込もうと強く強く
抱きしめた。


「、、、アタシ、、、
ヒロシくんのオンナ、、、
だから、、、」


「そうだよ、
綾子は、
離れていても、
俺のオンナだ」


「綾子、、、
もう、誰にも抱かれないわ、、、

アナタだけのオンナ、、、
だから、、、

早く、、、会いたい、、、


そして、、また
いっぱい抱いて」