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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
「あ、綾子さん、、、
そんなことまで、、、」
「だってヒロシくんに痛い思いさせちゃってるから」
「でも、、、」
「今日だけよ、こんなこと、
お願いだから、秘密にしてね」
「もちろんです。俺と綾子さんだけの秘密です」

「ああ、いたっ、、、
もう少し、、、やさしく、、、、」
「なんか、太くなったよ、、、ヒロシくん」
「そ、そうですか」
「先っちょもずっと膨れ上がったみたい。
ここも痛い?」

そう言うと綾子は
亀頭に唇を当てた。
、、、綾子さんが、俺のペニスにキスしてる、、、
ヒロシには衝撃的な光景だった。

それもそのはずだ。
ヒロシはずっと綾子とキスをしたかった。
でもそれはしちゃいけないと、できるはずはないと
思っていたからだ。
その唇が今、亀頭に触れている。

あの綾子の唇が、、、
、、柔らかい、、
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