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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
「そこは、平気です」
「よかった。赤くなってたから心配しちゃった」
そして、右手の動きを早めた。
「ああ、そっちは痛い、、、、です、、、」

綾子は、さらに膨張したペニスに驚いていた。
太さは平均くらいで、長さな平均より少し上、
中の上かな、、、
そう評価していたヒロシのペニスが、
太さは、平均よりおかなり太く、
そしてさっきよりも長くなっていた。

あの状態からさらに膨張するなんて信じられなかった。
中の上、そんな並みの評価には収まらなかった。
どう見ても上だ。その中でもかなり上。
これで皮が剥ければ、さらに大きくなる予感があった。

また亀頭に口づけをした。
今度はぎゅっと押し付けた。
そしてその先から直接に唾液を押し出し、
ヒロシの亀頭を濡らした。
「あああ、気持ちいいです、、、、
綾子さん、、、」
自分の唾液でテカる綾子の唇が淫だった。

そんな言葉を聞いたか聞かなかったか、
綾子は手の動きを強くそして早めた。
「ちょっと、、、待って、、、
ねえ、、、無理ですよ、、、、いったぁ、、、。
あああ、痛い〜〜〜」

ヒロシが体をよじるけれど、
綾子は、ペニスを強く握ったまま離さなかった。
「だぁめ、我慢しなくちゃ、、」
「許してください、、、綾子さん、、、、いた、いったぁい」
そしてその瞬間が訪れた。
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