パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第63章 ３日目・朝4　一男（いちなん）去ってまた一男

綾子は、敏感な自分のカラダを
呪いたくなるほどだ。
周りにバレるかも、そう思えば思うほど、
足が小刻みに震えてしまう。


その微妙な震えには、恥ずかしさや怖さも混ざっているけれど
それだけではない。
膣の中に押し込まれた瓶にまで震えが共鳴して、
カラダの奥を刺激もしていた。


オマンコにこんな硬い異物を
挿れられるなんてなかったから
これまでに得たことがないような
不思議な快感がカラダをシビレさせる。


油断すると膣内に溢れる愛液に
瓶が滑って、
にゅるっと膣口から
飛び出してしまうかもしれない。


、、、ダメ、、、
、、、抜けちゃうかも、、、


そうなったらショーツを引き延ばし、
スカートを履いていても
突起が目立って、バレてしまうかもしれない。
お尻の穴にまでギュッと力を入れて
膣口を強く締めつけた。


、、、ぁあっ、、、
、、、カタい、、、
、、、なにこの、、、感じ、、、


力を入れたのが逆効果だった。
硬くなっても弾力があるペニスとは違う。
ガラスの瓶の存在がより強く感じられて、
新たな快感がカラダを走る。


ブルルルッ、その快感で一瞬身震いした。


、、、ぁぁっ、、、


アクメと言うには、あまりに小さな波だったけれど、
敏感になっている綾子には十分な刺激だった。


、、、やだっ、、、アタシッッ、、、
でも、、、誰も気づいていない、、、よかった、、、


、、、ぇっっ？、、、


、、、違う、、、誰かに見られた、、、