この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
妻が羞らう様子を
見せつけるのも夫には楽しいらしい。
すっかりご機嫌だ。
管理人だけではない。
ヒロシやタケトも聞き耳を立てているのも
わかって綾子との夫婦性活をあけすけに
バラしている。
夫以外の三人の男が綾子を見つめている。
綾子の顔がいっそう紅潮してきた。
それは羞ずかしさだけではなく、
膣の中に瓶を入れられているその刺激もあった。
管理人が夫の話にあまりにも食いついてくるので
早く止めないと何を言い出すのか
わかったもんじゃない。
あ〜あ、
こんなこと言われるんなら、
朝勃ちしたペニスを
フェラなんてしてあげるんじゃなかった。
全然したくなかったし。
妻の務めだと自分を納得させて、
夫は満足させてあげたけど、、、
アタシのことは置いとけぼりにしたくせに。
こんなところで話を盛らなくたって、、、
なんでアタシからしたがったことに
なっちゃうのよ、、、
でもフェラしているうちに、
綾子の体が疼いてしまったのも確かだ。
口の中にも性感帯があるし、
ゆうべヒロシに抱かれた余韻も
カラダに残っていた。
だから、エレベータや地下のトイレで
ヒロシにちょっといじられただけで
逝ってしまったのだ。
綾子を独占しているつもりの夫が、
そんなこともまるで知らないのが
それはそれで滑稽でもあった。
見せつけるのも夫には楽しいらしい。
すっかりご機嫌だ。
管理人だけではない。
ヒロシやタケトも聞き耳を立てているのも
わかって綾子との夫婦性活をあけすけに
バラしている。
夫以外の三人の男が綾子を見つめている。
綾子の顔がいっそう紅潮してきた。
それは羞ずかしさだけではなく、
膣の中に瓶を入れられているその刺激もあった。
管理人が夫の話にあまりにも食いついてくるので
早く止めないと何を言い出すのか
わかったもんじゃない。
あ〜あ、
こんなこと言われるんなら、
朝勃ちしたペニスを
フェラなんてしてあげるんじゃなかった。
全然したくなかったし。
妻の務めだと自分を納得させて、
夫は満足させてあげたけど、、、
アタシのことは置いとけぼりにしたくせに。
こんなところで話を盛らなくたって、、、
なんでアタシからしたがったことに
なっちゃうのよ、、、
でもフェラしているうちに、
綾子の体が疼いてしまったのも確かだ。
口の中にも性感帯があるし、
ゆうべヒロシに抱かれた余韻も
カラダに残っていた。
だから、エレベータや地下のトイレで
ヒロシにちょっといじられただけで
逝ってしまったのだ。
綾子を独占しているつもりの夫が、
そんなこともまるで知らないのが
それはそれで滑稽でもあった。