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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「いいじゃないか、夫婦なんだから、
朝からエッチするのくらい普通だろ」
「そうだけど、そんなの人に聞かせることじゃ、、、」


管理人は無遠慮な視線で
カラダを舐めるように絡みつかせながら、
話に割り込んでくる。


「へえ〜、奥さんも朝から、
エッチになるんですね〜。
そうは見えないな。
いつも清楚な格好しているから、
まだバージンかと思ってましたよ、、、
学校の先生がね〜〜〜
学校へ行く前の朝から、ね〜
ふふっ」


「管理人さんも、
いい加減にしてください」
「怒った顔もいいですね〜。
紅くなって、かわいいですよ」
「でしょ〜。可愛いんだな、ママは。
さすがにママなのに、
バージンってことはないですけどね」


、、、なんでこんな会話を、、、
夫と管理人が一緒になって
言葉で綾子を弄んでくる。


「わかってますよ〜。
でも子ども産んでから、
ご無沙汰になっちゃう夫婦も多いって
聞きますからね。
ラブラブで羨ましいですな。

じゃあ、娘さんがいなかったら、
さぞかし励んだんでしょうな」
「そりゃ、たっぷりと」


ゆうべはしなかったけれど、
一昨日と昨日の朝は、
久しぶりにたっぷりとしたのは
確かだった。


娘がいない夜は、大胆になれるけれど、
一昨日の夜は、夕食にヒロシを招いて
セクシーなランジェリー姿を見られ、
そのあと、、、。
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