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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
そんな笑顔で、、、
、、、命令、、、しないで、、、


綾子のカラダがさらに蕩けそうになる。
命令には、、、弱い。


、、、オレの綾子って、、、
言われると、、、
もう、従うしか、、、ない、、、


そんな綾子の生真面目に服従してしまう性格は
数日の間で見抜かれてしまったらしい。
夫との結婚生活では
隠れてしまっていた綾子の本性を
隣人青年が炙り出したのだ。


ヒロシがずっと付いている訳ではないから、
従わなくてもいいはずだ。
でも、後から聞かれたら、そう思うと、
嘘はつけない。
従順になってしまう。



ただ、学校にこの瓶を挿れていくのは勇気がいる。
今日は生徒は登校しないし、
事務的な整理だけだから
数時間しかいない予定だけれど
後輩の恭子ちゃんとかは確か来るはず。


そんな中でオマンコに挿れ続けることなんて
できるのだろうか?
オンナの同士で、綾子の放つ淫らな匂いに
感づかれてしまうこともあるかもしれない。
もしかして、今みたいに
逝ってしまったら、絶対にバレちゃうよ。


どっちにしても
下着もスカートも履き替えなきゃ。
もう、大変なことになってるから。
スカートが染みになっていないかも
気になってきた。



閉めたトランクに手をついて
崩れ落ちそうになるのをなんとか
堪えている綾子。
ポルチオへの刺激で
腰が抜けたようになっている。
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