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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「綾子さん、大丈夫?」
ヒロシがいたずらっ子の目をして
話しかけてきた。
小さく、うん、と頷くしかできなかった。


、、、自分でしたくせに、、、何よ、、、
、、、気持ちよかった、、、けど、、、
、、、物足りない、、、


綾子のカラダの熱い官能の炎に、
最後にガソリンが注がれた。


「じゃあ、タケト、
部屋までよろしくな」
ヒロシは、最後の綾子に
喘ぎ声を出させたのに満足したのか
そのまま、タクシーに乗り込んでいった。


残された綾子とタケト。


「だ、大丈夫ですよ、
綾子先生、もたれかかってくれても」


やさしい声をかけてくれたタケトの手が
ぎこちなく綾子をぎゅっと抱き寄せた。
付き合いたてのカップルが
腰に手をやった時のように
なんだか初々しかった。


でもそんな手の動きすら、
ヒロシに最後にクリトリスを弄られ
全開となった綾子のオンナ性感には
大きな刺激となっていた。


官能の炎が燃え上がる綾子にとって、
触ってくれるのなら誰でもよかった。
人の温もりさえあれば、誰でも。


、、、でも、、、
、、、だめよ、、、
、、、こんなことで感じちゃ、、、
タケトくん、、、中学生でしょ、、、


いくら誰でもいいと言っても、
まだ性のこともオンナのカラダも
知らないような中学生に
触れられて感じてしまう人妻は
あまりに淫乱すぎる。
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