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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
そんな綾子のペニスの記憶に
また新しいものが加わったことになる。

「ヒロシくんの、あたしが想像してたよりも
ずっとずっとおっきいよ。
だって、最初に会ったのって
中学生の終わりの時でしょ。
すっかり大人になったのね」

その頃から比べても大人になったように思えるけれど、
昨日から今にかけても、
さらにまた男っぽさが増したように感じられた。

「綾子さんが大人にしてくれたんです」
「でも、ここまでよ、いい、わかった?」
「ここまでしてもらえれば十分です」
そうだ、ここで終わりにしなければ、、

「あとは、出すところまではしてあげるから」
「本当ですか?」
「その代わり、録音とか写真とか、
みんな消してね」
「そうですね。録音より、生の体験の方が
ずっといいです、、」

綾子の目的は、とにかくそこだった。
その交換条件さえ成り立てば、
ここまでしてあげた甲斐もあるだろう。

綾子は話しながらもペニスへの刺激は続けていた。
ヒロシのペニスは、そんな目的とは別に、
溺れてしまいそうなくらい
逞しかった。

綾子の男性経験の中でも
すでき大きな方に入るくらいだった。
だってまだセックスもしたことないんだよね、、
今でこれくらいなら、、、

綾子は膣の奥をその先で
ノックされること思い、
熱く疼かせてしまっていた。
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