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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
「うっ、、、いっ、いいっ」
「先っちょからも出てきてるよ」
「ほ、ほんとだ、、、
俺、病気じゃなかったんだ」
「手術は必要ないようね。
あとは、緊張が取れればいいんだけど。
まだ出そうにない?」

「あと少しのような気がします」
「見られてると恥ずかしい?」
「そんなことはないです」
「嬉しいです」
「嬉しいんだ。こういうのも?」

綾子がペニスを握っていた指を
亀頭にまで持って行き、指先で先走り汁を
擦り付けるように撫で回す。
「ああ、すごい、、、すごいです」
「あ、またおっきくなった。
なんか、すごいよ。さっきよりもずっとおっきくなった」

「綾子さんのおかげです」
「おかげって言われても、、、」
「女の人って、大きい方がいいのかな?」
「それは人それぞれだけど、、、」

「綾子さんは、、、?」
「あたしは、おっきい方が、好き、、かな」

これまで付き合った男たちには
いつもみんな聞かれる。
男同士では大きさも太さも長さも
比べることはないのだろう。

それを綾子は実感を持ってわかっていた。
目を瞑って口で愛しても
どの男のペニスか当てられる自信もある。

おっきいのは口で愛するのは大変だけれど、
でも奥まで呑み込めた時の達成感は大きかった。
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