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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い
「じゃあ、もっと、リラックスして、、、、
そうそう、、、気持ちいい事だけ
考えるのよ、、、」
包み込むような甘い声を出し、
綾子は時折上目遣いでヒロシを見上げながら、
右手でペニスをしごき続けた。
時に速く、時に強く、時に優しく
その緩急がヒロシにはたまらなかった。
「ほら、いい?」
綾子の右手は、自分の唾液と、
さらに増したヒロシの先走り汁で
べっちょりと濡れていた。
ぐぐっ、奥からこみ上げたものを感じた。
それはヒロシばかりではない。
綾子も同じだった。
その手のひらに伝わってきたものがある。
「今、ドクンってしたよ」
「俺も感じました」
「ヒロシくん、もう少しね。
なんかしてほしいこと、ある?」
「じゃあ、さっきみたいに
また綾子さんの口でしてもらいたいです」
「あたしのお口で、、、?
して欲しいの?、、、」
「だって、すごく気持ちよかったから。
オレ、女の人に、してもらうの
初めてだから。
でも初めてが綾子さんでよかったです」
「なんで?」
「だって、かわいくて、キレイで、
やさしくて、エッチで、
そんな綾子さん、サイコーでしょ」
「もう、、、、」
すごく褒められているようで
綾子は嬉しかった。
そんなこと言ってくれる人、、
もうあの人しかいなかったから。
そういえば、彼の初めても
アタシだったんだよね、、、
そうそう、、、気持ちいい事だけ
考えるのよ、、、」
包み込むような甘い声を出し、
綾子は時折上目遣いでヒロシを見上げながら、
右手でペニスをしごき続けた。
時に速く、時に強く、時に優しく
その緩急がヒロシにはたまらなかった。
「ほら、いい?」
綾子の右手は、自分の唾液と、
さらに増したヒロシの先走り汁で
べっちょりと濡れていた。
ぐぐっ、奥からこみ上げたものを感じた。
それはヒロシばかりではない。
綾子も同じだった。
その手のひらに伝わってきたものがある。
「今、ドクンってしたよ」
「俺も感じました」
「ヒロシくん、もう少しね。
なんかしてほしいこと、ある?」
「じゃあ、さっきみたいに
また綾子さんの口でしてもらいたいです」
「あたしのお口で、、、?
して欲しいの?、、、」
「だって、すごく気持ちよかったから。
オレ、女の人に、してもらうの
初めてだから。
でも初めてが綾子さんでよかったです」
「なんで?」
「だって、かわいくて、キレイで、
やさしくて、エッチで、
そんな綾子さん、サイコーでしょ」
「もう、、、、」
すごく褒められているようで
綾子は嬉しかった。
そんなこと言ってくれる人、、
もうあの人しかいなかったから。
そういえば、彼の初めても
アタシだったんだよね、、、