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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い
「、、、いいわよ、、、
、、、もっとしてあげる、、、」
綾子はそう言うと、
舌を伸ばしてペニスを下から上へと
べったりと押し付けるようにして舐め上げた。
さっき以上の行為に、ヒロシも
喜びの声をあげた。
舌のザラザラが、ヒロシのペニスを喜ばせた。
「綾子さん、、、エロい、、、」
「そうよ、、、アタシ、、、エロいんだから、、、
知ってたでしょ、、、」
「はい、、、でも見るのは、初めて、、、、
あっ、、、、そこ、、、
そ、それ、、、壁越しに聞いてたのより、、
ずっと、、エロい、、です」
話しながらもまだ竿の部分をさらに下の
玉袋のあたりから一気に舐め上げた。
「こういうことだってするよ」
そう言うと、亀頭の裏筋に当たるところを
舌先で突いた。
そして
ペニスを横から咥え、上下の唇で甘噛みするようにして滑らせた。
「あああ、エロ過ぎです〜」
そして、もう一度パックリと咥えて、
フェラの体制に入った。
、、、もっとしてあげる、、、」
綾子はそう言うと、
舌を伸ばしてペニスを下から上へと
べったりと押し付けるようにして舐め上げた。
さっき以上の行為に、ヒロシも
喜びの声をあげた。
舌のザラザラが、ヒロシのペニスを喜ばせた。
「綾子さん、、、エロい、、、」
「そうよ、、、アタシ、、、エロいんだから、、、
知ってたでしょ、、、」
「はい、、、でも見るのは、初めて、、、、
あっ、、、、そこ、、、
そ、それ、、、壁越しに聞いてたのより、、
ずっと、、エロい、、です」
話しながらもまだ竿の部分をさらに下の
玉袋のあたりから一気に舐め上げた。
「こういうことだってするよ」
そう言うと、亀頭の裏筋に当たるところを
舌先で突いた。
そして
ペニスを横から咥え、上下の唇で甘噛みするようにして滑らせた。
「あああ、エロ過ぎです〜」
そして、もう一度パックリと咥えて、
フェラの体制に入った。