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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
久しぶりのクンニは
すんごい気持ちが良かった。
Tちゃんのザラザラとした舌の腹が
ベロンとオマンコを舐め上げる。
そしてクリトリスまでも、ねっとりと愛してくれ
最後は、吸い上げてくれた。
さっきまでは
頑張って逝こうとしていたのに
その緊張がほぐれる。
Tちゃんが太ももを肩に乗せ
抱え上げるように膝立ちになった。
アタシの体が腰から宙に浮く。
Tちゃんがオマンコに
食らいついてクンニをしてくれているのが
陰毛の向こうに見える。
アタシ、、、なんてやらしい格好しているのかしら。
「Tちゃん、、、すごいよ、、、
綾子、、、イケそう、、、」
Tちゃんにしてもらえたクンニの中でも
最高に気持ちいい。
その瞬間を味わうために、
太ももでぎゅっとTちゃんの顔を挟み込み
両足を天井目がけて
ピンと伸ばす。
Tちゃんの顔を振る動きが激しくなる。
アタシも、もっともっととせがむように
腰を振る。
そして、、、
ついに、、、
念願の、、、
アクメの、、、
、、、瞬間、、、
「ありがとう、、、Tちゃん、、、
綾子、、、逝っちゃうの、、
Tちゃんのお口、、、すごい、、、
あああ、お口で、、逝かせて、、、
クリもいいの、、、
すごい、、、
あああ、綾子のオマンコ、、、
逝っちゃうの、、、
あああっ、、、来てる来てる来てるっ、、、
ぁあぁっ、、、イケるイケるイケるっ、、、
あああ、オマンコ、、、、サイコー
綾子、、、、イックゥゥゥ」
すんごい気持ちが良かった。
Tちゃんのザラザラとした舌の腹が
ベロンとオマンコを舐め上げる。
そしてクリトリスまでも、ねっとりと愛してくれ
最後は、吸い上げてくれた。
さっきまでは
頑張って逝こうとしていたのに
その緊張がほぐれる。
Tちゃんが太ももを肩に乗せ
抱え上げるように膝立ちになった。
アタシの体が腰から宙に浮く。
Tちゃんがオマンコに
食らいついてクンニをしてくれているのが
陰毛の向こうに見える。
アタシ、、、なんてやらしい格好しているのかしら。
「Tちゃん、、、すごいよ、、、
綾子、、、イケそう、、、」
Tちゃんにしてもらえたクンニの中でも
最高に気持ちいい。
その瞬間を味わうために、
太ももでぎゅっとTちゃんの顔を挟み込み
両足を天井目がけて
ピンと伸ばす。
Tちゃんの顔を振る動きが激しくなる。
アタシも、もっともっととせがむように
腰を振る。
そして、、、
ついに、、、
念願の、、、
アクメの、、、
、、、瞬間、、、
「ありがとう、、、Tちゃん、、、
綾子、、、逝っちゃうの、、
Tちゃんのお口、、、すごい、、、
あああ、お口で、、逝かせて、、、
クリもいいの、、、
すごい、、、
あああ、綾子のオマンコ、、、
逝っちゃうの、、、
あああっ、、、来てる来てる来てるっ、、、
ぁあぁっ、、、イケるイケるイケるっ、、、
あああ、オマンコ、、、、サイコー
綾子、、、、イックゥゥゥ」