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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
足の指先までピンと伸び、
ブイの字に両足が開くのが自分でも見えた。
アクメを受け入れる瞬間、
目を大きく見開いた。
Tちゃんのクンニも止まり、
一瞬の静寂が訪れた。
その緊張の後、
頭が真っ白になり、
体全体を猛烈な痙攣が襲ってきた。
ガクガクガク
ブルブルブル
自分でもびっくりするくらいに
体が震えた。
とんでもなく気持ちのいい
火花が散るようなアクメの瞬間、
オマンコ、、、サイコー、、、
その言葉通りだった。
崩れ落ちたアタシの体、、、
Tちゃんは、クンニを再開していた。
ザラザラとした舌の腹が
ベロンとオマンコを舐め上げる。
そしてクリトリスまでも、ねっとりと愛してくれ
最後は、吸い上げてくれた。
激しいクンニのあとの
後戯のような優しい
バラ色のアクメに連れて行ってくれた。
もう、それでアタシのカラダは
Tちゃんとの日々を取り戻したのだ。
その心地よさにしばらく揺蕩うように
眠ってしまった。
「家に連絡しないでいいの?」
そう聞かれてハッとした。
あっという間に時間が経っていた。
「いいの?」
確かにそろそろ連絡する時間だった。
クンニの間も隣の部屋に聞かれないように
テレビのサッカー中継を流していた。
その音量をTちゃんが上げてくれた。
電話だと人の気配が案外伝わってしまうと
思ったのだろう。
そんな気遣いをしてくれるなんて、
やっぱり優しい人だ。
そんなTちゃんが、ずっと好きだった。
ブイの字に両足が開くのが自分でも見えた。
アクメを受け入れる瞬間、
目を大きく見開いた。
Tちゃんのクンニも止まり、
一瞬の静寂が訪れた。
その緊張の後、
頭が真っ白になり、
体全体を猛烈な痙攣が襲ってきた。
ガクガクガク
ブルブルブル
自分でもびっくりするくらいに
体が震えた。
とんでもなく気持ちのいい
火花が散るようなアクメの瞬間、
オマンコ、、、サイコー、、、
その言葉通りだった。
崩れ落ちたアタシの体、、、
Tちゃんは、クンニを再開していた。
ザラザラとした舌の腹が
ベロンとオマンコを舐め上げる。
そしてクリトリスまでも、ねっとりと愛してくれ
最後は、吸い上げてくれた。
激しいクンニのあとの
後戯のような優しい
バラ色のアクメに連れて行ってくれた。
もう、それでアタシのカラダは
Tちゃんとの日々を取り戻したのだ。
その心地よさにしばらく揺蕩うように
眠ってしまった。
「家に連絡しないでいいの?」
そう聞かれてハッとした。
あっという間に時間が経っていた。
「いいの?」
確かにそろそろ連絡する時間だった。
クンニの間も隣の部屋に聞かれないように
テレビのサッカー中継を流していた。
その音量をTちゃんが上げてくれた。
電話だと人の気配が案外伝わってしまうと
思ったのだろう。
そんな気遣いをしてくれるなんて、
やっぱり優しい人だ。
そんなTちゃんが、ずっと好きだった。