パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第63章 ３日目・朝4　一男（いちなん）去ってまた一男

このままお口で
逝かせてあげれれば、
この状況を乗り切るには一番いいんだろうけど、
でも、娘に訝しがられずに
やりきれるとは思えなかった。


絶対、おしゃぶりしている音が
出てしまうし、
もし深く咥え込んでいるときに
話さなければならなくなったら応対できそうもない。


そうこうしているうちに、
咥えたままお尻を突き出すように
体の向きを変えさせられた。
ベッド上に体を横たえた
Tちゃんを跨ぐように
四つん這いの格好にさせられた。


シックスナイン、そのものの格好。
お尻もオマンコも丸見えの恥ずかしい状態だった。


そこに息を吹きかけられたかと思うと、
いきなり、アナルを舐められて、
ヒイッっと声を上げてしまった。


「ママ、また変な声、出してる〜」
「なんか、ムシが入ってきたみたいで、
飛び回っているのよ」


適当なことを言ってごまかしたけれど
それを娘が信じているかは
もうわからなかった。


でも綾子の声が出すぎなのを
気にしたのか、
フェラの途中でTちゃんが
立ち上がった。
さすがに娘にバレてしまったら
その瞬間に何もかも終わってしまう。


もう、終わりということ、、、？
安心していいのかわからない。
四つん這いを保って、
電話を続けたまま
Tちゃんの気配を気にしていた。