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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
まだ半分も挿れられていないのに
綾子には、オマンコの奥まで
ペニスが刺さったのような
強烈な刺激を襲っていた。


メリメリメリ、
随分と使われていなかった
膣の奥の方をこじ開けるように
ペニスが侵入してくる。


、、、ぅぅぅっ、、、
声を必死にこらえて
綾子はそれを受け止めた。


、、、ダメよ、、、、
、、、もっと、、、


二つの相反する思いが
カラダとココロに交錯する。
でも無意識のうちに、
またをさらに開き、
お尻を突き上げ、せがんでいた。


途中まで突き刺さったペニスが
一度ゆっくりと抜かれていく。


Tちゃんが何をしようとしているのか
綾子にはもうわかっていた。
このまま、、、強く、、、来る、、、


でも、、、
これでもうひと突きされてしまったら、、、
娘には間違いなく、はしたない声を聞かれてしまう。


もう前半終わるから、、、
いいよね、、、
四つん這いのあられもない姿のまま、
娘に話しかけた。


「ちょっとママ、飲みすぎて
お腹の調子が良くないみたい。
お手洗いに行ってくるわ」


そう言って、慌てるように電話を切った瞬間、
綾子の腰をガシッと掴んだ。


「嘘つきママさんだね〜」


そしてTちゃんが強烈な一撃を打ち込んできた。


「ほら、いくよ、、、綾ちゃんの、、、
欲しかったヤツ、、、」


ズブズブブブッ、、、


夫では決して届かない、
子宮口までペニスの先が一気に到達した。


「ぁあああ、、、、
綾子、、、
いっっっっ、、、いっくぅうううう、、、」
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