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第63章 ３日目・朝4　一男（いちなん）去ってまた一男

極限の状況の果てに、
綾子の性感も全開になり、
ついにポルチオにまで
Tちゃんのペニスが届いたのは
この時だった。


電話を切るのがギリギリ間に合ってよかった。
もし娘にそんな声を聞かれていたら、
きっと夫を呼ばれてしまったに違いない。


それから、綾子は四つん這いになったまま
後背位で何度もTちゃんに突かれた。


いきなりのバックで、
奥まで貫かれてエクスタシーを迎えた綾子は
もう、Tちゃんの言いなりだった。
だって、、、もっと、、、して欲しいから、、、


「淫乱なママさんだな、、、
娘との電話中に逝きそうになっちゃうなんて、、、」
「だって、Tちゃんのおっきいのが奥まで
届いて、
すんごくよかったのよ、、、」
「じゃあ、もっとしてやるよ、、、」


Tちゃんのバックからのピストンは
強烈だった。
そのまま綾子の胸も揉みしだいてくれた。


「ねえ、、、もう、、、おかしくなっちゃぅ」
「おかしくされに来たんだろ、綾ちゃん」
「あああ、、、また、、、逝っちゃうのぉ、、、」


何度もなんどもイカされてしまった。
ずっと声を出すのを我慢していたから、
カラダに性欲がたまっていて、
何度イカされても、まだまだカラダは逝きたがっていた。


「あああ、すごぉい、、、
また逝っちゃう〜〜〜」
さっきまで緊張していたのが
解き放たれたように
綾子はアクメを貪り
カラダをガクンガクンと震わせた。