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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「騎乗位でセックスしたまま、
娘と電話するんだよ、
綾ちゃん、、、できるよね」と
命令されたのだ。


、、、もっと奥までだよ、、、
、、、欲しいんだろ、綾ちゃんだって、、、
Tちゃんの目は無言でそう言っていた。


「そういうのって、
綾ちゃん、、、好きだもんね」
「、、、好きなんかじゃないよ、、、」
「ウソォ〜」


あの時だって、、、教え子に、、、無理矢理、、、
、、、でもTちゃんに、、、逝く声、
聞かれちゃったのよね、、、
そう言われても仕方がない。


自分の中にある淫乱な本性は
どうしようもない。
恥ずかしいと、聞かれちゃいけないと
思えば思うほど、より感じてしまうのだ。


テレビからはサッカー中継の音が
聞こえてくる。
また誰かが点を決めたようだけど、
ワンサイドゲームで、実況の興奮ももうなかった。


バックから挿れられるのと
また違う角度で、ペニスが
膣壁を刺激する。
腰を揺すりながら、自分の意思で
呑み込んでいく。


、、、あああ、、、すごい、、、
Tちゃんのおちんちんで、、、
綾子のオマンコ、、、いっぱい、、、
奥まで、、、届くよ、、、


スマホを耳に当てながら
全裸の綾子は、Tちゃんの上で
自分から腰を揺すり始めた。
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