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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
そんな言い方しなくても、、、
でも、、、本当にそうなのよね、、、
するしかない、、、
してあげるしかない、、、よ、、、ね、、、


娘は部屋でベッドに横になっていたらしい。
もうサッカー中継は見なくていいようだ。
綾子がTちゃんといるホテルの部屋では
後半がとっくに始まっていた。


「ママ、さっき大丈夫?」
娘の可愛い声が聞こえてきた、
「ごめんね、、、急に、、、
もう平気だから、、、」


「よかった。寝る前に、声が聞きたかったの」
「サッカーはもういいの?」
「一人で見てても、つまんないから」
「パパは?」
「ずっと寝室に行ったきりで
誰かとずっと話ししてるみたい。
笑い声も聞こえるよ。
ママがいない時って
いっつも電話してる」
「、、、あ、、、そう、、、
お仕事の電話じゃない、、、?」


誰と話しているのか、
今は、綾子もそれは考えたくなかった。
綾子だって気づいていることはある。
でも、こんな状況の自分が
何か言える立場じゃない、、、


、、、ごめんね、、、夏音、、、
、、、ママ、、、もう、、、ダメなの、、、


綾子は、娘と話しながら自分から、
Tちゃんの腰に静かにまたがった。


すがるような目をしたけれど
Tちゃんは許してくれそうもない。
綾子はTちゃんの勃起を掴んで
それを淫裂に当て、割れ目の奥へと
呑み込んで行った。
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