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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「いいわよ、夏音の部屋で寝てあげるから」
、、、ぅっぅっゥっ、、、ぃっぃっぃィっ
Tちゃんが、また突き上げ始め、
オマンコが、きゅっきゅっと締まる。
その度ごとに声が漏れ出てしまいそうだ。
こんなアタシで、、、
夏音に、、、また、、、会えるのかな、、、?
「夏音、、、ずっと、、、一緒よ、、、ぁっぁぁっ、、、」
そう言いながら、頭の中では、
、、、Tちゃん、、、ずっと、、、一緒にいたい、、、
そう思っていた。
このままずっと、抱かれていたい、、、の、、、
「どうしたのママ、泣いてるの?」
娘には、綾子の口から漏れ出るオンナの声が
泣き声に聞こえているようだ。
「そうよ、、、
夏音が一緒じゃないと寂しいって、、
泣いてるのぉ、、、ぉぉっんっ、、、」
「もぉ、、、嘘泣きでしょ。
帰ったら、マクラじゃなくて、カノンを
ギュってしてね」
「良いわよ、、、
たくさんたくさん、、、
抱きしめてあげる」
娘には悪いと思いながら、
そう言いながら、Tちゃんを抱きしめ、
オマンコでもペニスを抱きしめるように
力を入れた。
、、、ごめんね、、、夏音、、、
、、、でも、、、
、、、ぁぁっ、、、ぃぃっ、、、のぉっッ、、
、、、ぅっぅっゥっ、、、ぃっぃっぃィっ
Tちゃんが、また突き上げ始め、
オマンコが、きゅっきゅっと締まる。
その度ごとに声が漏れ出てしまいそうだ。
こんなアタシで、、、
夏音に、、、また、、、会えるのかな、、、?
「夏音、、、ずっと、、、一緒よ、、、ぁっぁぁっ、、、」
そう言いながら、頭の中では、
、、、Tちゃん、、、ずっと、、、一緒にいたい、、、
そう思っていた。
このままずっと、抱かれていたい、、、の、、、
「どうしたのママ、泣いてるの?」
娘には、綾子の口から漏れ出るオンナの声が
泣き声に聞こえているようだ。
「そうよ、、、
夏音が一緒じゃないと寂しいって、、
泣いてるのぉ、、、ぉぉっんっ、、、」
「もぉ、、、嘘泣きでしょ。
帰ったら、マクラじゃなくて、カノンを
ギュってしてね」
「良いわよ、、、
たくさんたくさん、、、
抱きしめてあげる」
娘には悪いと思いながら、
そう言いながら、Tちゃんを抱きしめ、
オマンコでもペニスを抱きしめるように
力を入れた。
、、、ごめんね、、、夏音、、、
、、、でも、、、
、、、ぁぁっ、、、ぃぃっ、、、のぉっッ、、