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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「ママに、ギュってされているって思ったら、
夏音もなんかカラダが熱く
なってきちゃった」
「お風呂、入ったから?」
「シャワーだけ浴びたの」
「もう、ゆっくりしてくればよかったのに」
「だって、ママのこと、心配だし、
また電話来たら、すぐに出たかったし」
こんなに可愛い娘がいるのに、、、
アタシったら、、、
後悔しようにも、
もう自分から腰上下させて、
ピストン運動をしてTちゃんのペニスを受け入れている。
小休止を繰り返しながらも
カラダは断続的に震え、
その度に、
しびれるオーガズムを迎えていた。
「もっともっと、イけるだろ、、、綾子」
そう囁かれた。
震えが収まるたびに
休もうとすると、
それを許してくれないTちゃんは
下からまた築き上げてきた。
そしてまたイカされてしまう。
電話の向こうの娘に
その状況がどう聞こえているかは
あの表参道の夜には、全く分からなかった。
でも、娘は、きっと、
ずっと聞き耳をたてるように
アタシの声を聞いていたんだ。
今、タケトくんに教えられて、
初めて知った。
「夏音ちゃん、
ママの声聞いてたら、
カラダが熱くなって、、、
変な気分になっちゃったらしいですよ」
夏音もなんかカラダが熱く
なってきちゃった」
「お風呂、入ったから?」
「シャワーだけ浴びたの」
「もう、ゆっくりしてくればよかったのに」
「だって、ママのこと、心配だし、
また電話来たら、すぐに出たかったし」
こんなに可愛い娘がいるのに、、、
アタシったら、、、
後悔しようにも、
もう自分から腰上下させて、
ピストン運動をしてTちゃんのペニスを受け入れている。
小休止を繰り返しながらも
カラダは断続的に震え、
その度に、
しびれるオーガズムを迎えていた。
「もっともっと、イけるだろ、、、綾子」
そう囁かれた。
震えが収まるたびに
休もうとすると、
それを許してくれないTちゃんは
下からまた築き上げてきた。
そしてまたイカされてしまう。
電話の向こうの娘に
その状況がどう聞こえているかは
あの表参道の夜には、全く分からなかった。
でも、娘は、きっと、
ずっと聞き耳をたてるように
アタシの声を聞いていたんだ。
今、タケトくんに教えられて、
初めて知った。
「夏音ちゃん、
ママの声聞いてたら、
カラダが熱くなって、、、
変な気分になっちゃったらしいですよ」