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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「まさかって、
なんかエッチなこと、想像しちゃいました?
もお、綾子さんったら、
エロいんだから」
「そんなんじゃ、、、でも、、、」
娘のことは気になってしょうがない。


「やだなあ、
何もしてないですよ。
勉強教えてあげてるだけですよ」
「ホントに?」
「誓えますよ。
だって、すごい勉強できるようになったでしょ」
「それはそうだけど」


こんなことをしてくるタケトの
言うことを信用するわけには
いかないけれど、
学校の成績が急に良くなったのは確かだ。


「それに、そんなに心配しなくても
夏音ちゃん、まだバージンだから」
「え?」


こんなことをサラリと言われると
反応しようがない。


「ボクから聞いたって、
絶対言わないでくださいよ。
二人だけの秘密って事で話してくれてるんで」


「わ、わかったわ、、、なぁに、秘密って?」
「一番、好きな人に
捧げたいのって、言ってましたよ。
最近の小学生って、早熟ですね〜」
それって、、、


「だからボクは、
ホントに相談相手なんですよ、

綾子先生だから教えてあげちゃいますけど、
夏音ちゃんが、
『ワタシの好きな人、
ママのことが好きみたい』って。
『どうしたらいいかな?』って
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