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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
そっくりって、、、
娘もこんな声、出すの?
小学生なのに?
だって、、、これって、、、


「ねえ、娘に、何したの?」


それをタケトくんが知ってるの?
アタシの声と、、、似てるの?
何が起きてるの、、、?
聞きたいことは山ほどありすぎて
何から聞いていいか混乱してしまっていた。


「綾子先生って、普段は、低めの声で
やっぱり先生の威厳があるなって、
思ってたんですけど、
エッチな声は、ホント、
可愛いんですね、少女みたいです」


中学生に何でこんなことを、、、
でも昔、元カレのTちゃんにもよく言われた。
ギャップがありすぎて、
びっくりするって。


「綾ちゃん、スイッチが入ると声、
変わるよね〜。
エッチな綾ちゃんに入れ替わっちゃうみたいだよ。
真面目な綾ちゃんと二人いるんじゃないかって
思うくらい。
でもエッチな綾ちゃんの声、可愛い声で
大好きだよ。
誰にも聞かせたくない、
僕だけの綾ちゃんの声」


そんな風に言われてた。
可愛い声って言われたの、その時は
嬉しかったけど、、、
娘も同じ声してるの?


「もぉ、大人を揶揄わないで。
それより、夏音とそっくりって、
タケトくん、、、まさか、、、」
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