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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い

「綾子さん、、、
俺、、、もう、、、」

「いいよ、、、ヒロシくん、、、
逝かせてあげる、、、
綾子が、逝かせてあげる、、から、。
綾子のお口で、、、逝って、、いいのよ、」

綾子の淫らな声が
ヒロシの昂りを押し上げた。

「あああ、綾子さん、、、
俺、、、、ダメ、、、」

本当は、もっともっと
この時間に浸っていたかった。
ずっとずっとフェラしていてもらいたかった。
でもヒロシの限界はそこまで来ていた。

綾子のフェラがラストスパートに入った。
もう言葉を発する余裕はない。
口と舌と手でヒロシのペニスを愛しながら
その時を待った。

「あああ、きてる、、きてる、、、
ドクンドクンドクン、
こみ上げてきたようだ。

、、、逝って、、、お願い、、、
ヒロシくん、、、、綾子のお口で、、、逝って、、、、
綾子の心の声がヒロシに伝わった。

「あ、、、綾子さん、、、、
もう、、ダメ、、です、、
いく、、、いく、、、逝きます、、、」

ヒロシは断末魔の声をあげた。
左手は綾子の頭の上に、
右手は綾子の乳首をぎゅっと握り、
最初の発射をした。

喉奥でヒロシの発射を受け止めた瞬間、
綾子の頭の中も真っ白になった。

二人は一緒にその瞬間を迎えていた。
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