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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い
「もう、できなくなっちゃうじゃなぁい」

そう言いながらも綾子がペニスを握る手に力が入った。
またドクンとした。
「綾子さんのいい声聞いていたら、
また感じちゃいました。
そろそろイケそうな気もします」

そう言われると、おっぱいをを触られるのを
拒むわけにいかなかった。
「じゃあ、もっと優しく触って、、、」

乳首を優しく触られるとそこに没頭してしまいそうだけれど
こらえながらまたフェラを始めた。
「あ、アァンンン」
フェラをしながらも喘ぎ声が漏れだしてくる。
時折、綾子は目をつぶって、
自分に与えられた快感に酔いしれた。

そして、また激しいフェラに戻った。
そんなことを繰り返しているうちに、
綾子自身も体が高まってきているのを感じていた。

ヒロシもそんな綾子の姿に
興奮を抑えきれなかった。
あの綾子さんが、
清楚で可愛い綾子さんが、
俺が大好きな綾子さんが、
俺のペニスをフェラしながら、
おっぱいを揉まれて、乳首を弄られて、
感じているなんて、、、

その時が近いのは、お互いに分かっていた。
綾子はヒロシの高ぶりに合わせて、
自分自身を高みに押し上げて行った。

いつの間にか乳首をいじるヒロシの手に
綾子の左手は重ねられ、
強く押し付けられていた。
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