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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「誘惑だなんて、、、」
「違うんですか?
さっきだって、地下のトイレに
大学生のヒロくん、連れ込んで、、、。
綾子先生、人妻ですよね、、、
ご主人待たせて、、、」
確かにその通りだけれど、
誘惑とか、連れ込んだとか、、、
違うから、、、
「でも、ヒロくんもきっと
綾子先生の誘惑に応えてあげて、
いろいろしてくれたんですよね。
さっきトイレから聞こえてきた声、
すごい可愛かったですよ〜。
ヤバかったです。
歌声みたいだったから、
ずっと聞いちゃいました」
、、、ずっと、、、ってことは、、、
全部ってこと?
夏休みで人が少ないから
あの時間は地下には来ないと思って
本当に油断していた、、、
「防音なんてないでしょ、、、
どっちかというと隙間があるくらいですよ、
だだ漏れでした」
じゃあ、アタシが、
アナルでイカされた声も
当然聞こえちゃったのよね、、、
もう何が何だかわからなくなってきた。
ヒロシとのトイレでも密会を知られ、
タケトに痴漢されながら、
娘のそんな話聞かされ
さらに喘ぎ声まで出させられるなんて。
「夏音ちゃん聞いたら、
どう思うでしょうね?」
「娘に言うの?」
「どうしようかな?」
「どうしようかなって、、、
、、、言わないで、、、」
「今日、高校、連れってもらえるしな、、、
ボクの担任になるかもしれないですよね、
綾子先生。
そんな先生にお願いされたら、
言わないでもいいですけどね」
「違うんですか?
さっきだって、地下のトイレに
大学生のヒロくん、連れ込んで、、、。
綾子先生、人妻ですよね、、、
ご主人待たせて、、、」
確かにその通りだけれど、
誘惑とか、連れ込んだとか、、、
違うから、、、
「でも、ヒロくんもきっと
綾子先生の誘惑に応えてあげて、
いろいろしてくれたんですよね。
さっきトイレから聞こえてきた声、
すごい可愛かったですよ〜。
ヤバかったです。
歌声みたいだったから、
ずっと聞いちゃいました」
、、、ずっと、、、ってことは、、、
全部ってこと?
夏休みで人が少ないから
あの時間は地下には来ないと思って
本当に油断していた、、、
「防音なんてないでしょ、、、
どっちかというと隙間があるくらいですよ、
だだ漏れでした」
じゃあ、アタシが、
アナルでイカされた声も
当然聞こえちゃったのよね、、、
もう何が何だかわからなくなってきた。
ヒロシとのトイレでも密会を知られ、
タケトに痴漢されながら、
娘のそんな話聞かされ
さらに喘ぎ声まで出させられるなんて。
「夏音ちゃん聞いたら、
どう思うでしょうね?」
「娘に言うの?」
「どうしようかな?」
「どうしようかなって、、、
、、、言わないで、、、」
「今日、高校、連れってもらえるしな、、、
ボクの担任になるかもしれないですよね、
綾子先生。
そんな先生にお願いされたら、
言わないでもいいですけどね」