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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「だって、さっきヒロくんと一緒にいた
トイレの中から
今と同じ声聞こえてきましたよ。
きっと電話で夏音ちゃんが聞いた声ですよね。
仲良しの歌って、これですよね」


綾子にもっと喘ぎ声を出させようと
タケトが激しく強く追い込んでくる。


、、、タケトくん、、、
きっとオンナを知ってるのよね、、、
、、、ヒロシくんより、、、上手かも、、、
、、、もう、、、ガマン、、、
できない、、、よ、、、


「違うったらぁんっ、、、ぅぅんっ」
「たったら、ヒロくんも仲良しのカレシでしょ」
「ほんとに、、、違うの、、、」


「大丈夫ですよ、、、
ボクと綾子先生だけの秘密にしますから。
あ、でも、
夏音ちゃんには教えてあげようかな、
僕も、夏音ちゃんのママに、綾子先生に、
仲良しのお歌、聞かせてもらったって」


「そ、それは、、
やめ、、、て、、、
お願い、、、だから、、、ぁぁっんっ」
刺激が続いて、
いよいよ立っていられなくなってきた。


「じゃあ、、、もっと
可愛い声、聞かせてくださいよ」
「大人をからかわないで、、、ぅぅっ」
「こんなのは、、、どうです、、、
ボクとも、仲良しになってほしいな」


タケトは、綾子の言葉に耳を貸さずに
瓶を動かす動きを速くした。
それはオンナの体を知り尽くした
オトコの性の技巧のようだ。
まるでピストン運動のように
膣からの出し入れが繰り返される。


「ぁぁあっ、、、やめて、、、
おね、、、がい、、、

タケトくん、、、
それ以上されたら、、、、

アタシ、、、
ぁぁあっんっ、、、、
ダメェ、、、」
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