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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「嬉しいな、ボクの大好きな綾子先生に、
喜んでもらえて、、、」
「喜んでるんじゃないわよ、、、ぅぅっ、、」
「ボクの気持ちが伝わったんですよね」
「そんなんじゃ、ないからぁんっ、、、
いやぁんっっ」
言葉とは裏腹に、
カラダはさらなる刺激を欲していた。
快楽のトビラが開いてしまっていた。
甘えた声になりながら、
腰も淫らにくねらせてしまう。
「それに、好きなんて、、、
軽々しく、、、いうもんじゃ、、、
ない、、、の、、、よ、、、」
吐息混じりの声が、ねっとりとしている。
こんなカラダの状態で好きなんて
言われたら、
カラダが勝手に喜んでしまう。
「軽々しくなんて、、、
ボクは真剣ですから」
「だって、アタシには夫も娘もいるのよ」
「それに、カレシもですよね、、、ふふっ」
「カレシなんて、、、」
もうどうしたらいいか、わかんないよ、、、
タケトくん、、、いったい、、、なんなの?
初めて見た時から好きってどういうことなの?
アタシをどうしたいの?
ヒロシくんの好意にだって応えてあげられるとは
思わなかったけれど、
タケトくんにはもっとだ。
でもその中学生に翻弄され、
カラダは悦びに包まれてしまっているのも
確かなことだった。
喜んでもらえて、、、」
「喜んでるんじゃないわよ、、、ぅぅっ、、」
「ボクの気持ちが伝わったんですよね」
「そんなんじゃ、ないからぁんっ、、、
いやぁんっっ」
言葉とは裏腹に、
カラダはさらなる刺激を欲していた。
快楽のトビラが開いてしまっていた。
甘えた声になりながら、
腰も淫らにくねらせてしまう。
「それに、好きなんて、、、
軽々しく、、、いうもんじゃ、、、
ない、、、の、、、よ、、、」
吐息混じりの声が、ねっとりとしている。
こんなカラダの状態で好きなんて
言われたら、
カラダが勝手に喜んでしまう。
「軽々しくなんて、、、
ボクは真剣ですから」
「だって、アタシには夫も娘もいるのよ」
「それに、カレシもですよね、、、ふふっ」
「カレシなんて、、、」
もうどうしたらいいか、わかんないよ、、、
タケトくん、、、いったい、、、なんなの?
初めて見た時から好きってどういうことなの?
アタシをどうしたいの?
ヒロシくんの好意にだって応えてあげられるとは
思わなかったけれど、
タケトくんにはもっとだ。
でもその中学生に翻弄され、
カラダは悦びに包まれてしまっているのも
確かなことだった。