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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
夫もヒロシも発った今、
中学生のタケトに籠絡されそうになっている綾子に
もう一つの危機が迫っていた。
さっき、タクシーの後ろで
見られていないと
綾子とヒロシが油断していた、
最後のキス。
それは偶然にも
管理人の目に入っていたのた、
タクシーが停まっているところから
管理人室のある玄関脇に戻ろうとしていた時だ、
タクシーには背中を向けていたが
ふと見上げると駐車場のカーブミラーがあった。
少し高い角度にあって、
ちょうど綾子とヒロシが
リュックを入れるところが
見えていた。
、、、あの奥さんのカラダ付き、、、
朝からエロフェロモン、漂わせて、、、
むしゃぶりつきたくなるな、、、
羨ましいな、旦那さん、、、
朝からフェラさせてんだろ、、、
あ〜あの口で、しゃぶらせて〜。
教師しているだけあって、
清楚で高潔な雰囲気はあるけど、
実は、かなりエロいんじゃないかな。
感度は良さそうだったしな。
さっき誰にも見られないように
お尻を触って痴漢した時の感触が手に残っている。
あん時、感じてたんじゃないか、あの奥さん。
腰くねらせてたしさ。
あ〜、でも、このマンションの管理人も
今日が最後だとは、、、
残念すぎるぜ。
中学生のタケトに籠絡されそうになっている綾子に
もう一つの危機が迫っていた。
さっき、タクシーの後ろで
見られていないと
綾子とヒロシが油断していた、
最後のキス。
それは偶然にも
管理人の目に入っていたのた、
タクシーが停まっているところから
管理人室のある玄関脇に戻ろうとしていた時だ、
タクシーには背中を向けていたが
ふと見上げると駐車場のカーブミラーがあった。
少し高い角度にあって、
ちょうど綾子とヒロシが
リュックを入れるところが
見えていた。
、、、あの奥さんのカラダ付き、、、
朝からエロフェロモン、漂わせて、、、
むしゃぶりつきたくなるな、、、
羨ましいな、旦那さん、、、
朝からフェラさせてんだろ、、、
あ〜あの口で、しゃぶらせて〜。
教師しているだけあって、
清楚で高潔な雰囲気はあるけど、
実は、かなりエロいんじゃないかな。
感度は良さそうだったしな。
さっき誰にも見られないように
お尻を触って痴漢した時の感触が手に残っている。
あん時、感じてたんじゃないか、あの奥さん。
腰くねらせてたしさ。
あ〜、でも、このマンションの管理人も
今日が最後だとは、、、
残念すぎるぜ。