パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第64章 ３日目・朝5　管理人の淫略

地下のトイレといっても
最近の多機能トイレはキレイだ。
朝、見回りに行った時も
ゴミ一つ落ちてなかった。


でもまさか
こんな住居用のマンションの
多機能トイレに二人で入るなんて
考えられないよな。


夫婦とかならまだしも
まあ夫婦で入る意味もないけどな
住人同士がなんて、、、
誰かに見られたらどうすんだよ、


でもおにーちゃんの方
大学生だからな、
貧乏学生が考えることだ。


それとも二人とも
朝から発情して、
どこでもやっちゃうって感じ？


俺様でも朝からはな〜。
まあ、綾子先生相手なら
おっ勃つけどさ。


映像を早送りして、
７〜８分後、
辺りを見回すようにしながら
ヒロシが出てくるのが分かる。


そしれそれから程なくして
綾子も出てきた。


まさか、この間に、やっちゃったのか？
ずいぶん、はえ〜な。
ま、旦那待たせてるんじゃ、
そうなるか。


ていうか、旦那待たせながら、
セックスかよ、、、
なんだよそれ、、、
で、その後、旦那の前で
平然としていられるってのが、さ、
すげ〜な。


いやあ、いいもの見つけたぜ、
ゲヘヘ。
一人で笑う時も下品だった。


もう、神様、俺様、悪魔様って
感じだな。